日米学生会議の歴史と伝統
日米学生会議は伝統ある学生会議です。ただ、会議のテーマや内容は時代とともに目まぐるしく変化しており、回ごとに特徴があります。この活動報告では、過去の学生会議について、ほんの一面ではありますが紹介させていただきます。
第75回会議
”Foundations: Laying the Groundwork for Bilateral Reflection and Reimagination”
~価値の再考、未来への思索~
期間 | 2023年8月2日〜26日 |
開催地 | 京都府/長崎県/東京都 |
参加者 | 日本側36名、アメリカ側35名、計71名 |
第74回会議
Fortify: Constructive Exchange to Undertake Challenges
交差する価値を求めてー 個の葛藤、世界の構築
期間 | 2022年8月4日〜8月26日 |
開催地 | ニューヨーク(ニューヨーク州)、ワシントンD.C.(ワシントン州)、アナポリス(メリーランド州) |
参加者 | |
第73回会議
Reflect, Reconnect, Rebuild
~Standing Resilient and Rising Towards Bilateral Harmony~
新時代の胎動 ~絆と調和で築く未来~
期間 | 2021年8月2日〜8月20日 |
開催地 | ハイブリッド開催(京都、青森、福島、東京、ハワイ) |
参加者 | |
第72回会議
Endeavors for Peace: Take from the Past, Give to the Future
過去から未来へ、日米平和の灯火を
〜己と社会の価値観に挑め〜
期間 | 2020年8月8日〜18日 |
開催地 | Online Conference |
参加者 | 日本側35名、アメリカ側24名、計59名 |
第71回会議
The Evolving Japan-US Relationship : Think Globally, Act Locally
学生が紡ぐ日米平和~ 対話と衝突から己を拓け ~
期間 | 2019年8月5日 ~ 2019年8月23日 |
開催地 | 高知県、京都府、岐阜県、東京都 |
参加者 | 日本側 34名、アメリカ側 36名、計70名
(日本側 6名、アメリカ側 8名の実行委員を含む) |
第70回会議
Exchange and Growth : Nurturing Relationships in a Global Society
異なる価値観との邂逅〜 対話がもたらす成長への探求 〜
期間 | 2018年8月6日 ~ 2018年8月28日 |
開催地 | マディソン(ウィスコンシン州)、レキシントン(ヴァージニア州)、ワシントンD.C.、ポートランド(オレゴン州) |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 36名、計72名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第69回会議
Self and Society : Sharing Perspectives and Inspiring Action
己を省み、人を知る〜 価値観の共有から生まれる可能性 〜
期間 | 2017年8月6日 ~ 2017年8月28日 |
開催地 | 京都、愛媛、三重、東京 |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 36名、計72名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第68回会議
Addressing Our Changing Future : From Self and Community to the World
個人として、一員として、変わりゆく未来に立ち向かえ〜 終わりなき対話と自己理解・相互理解 〜
期間 | 2016年8月3日 ~ 2016年8月24日 |
開催地 | Boston、New York 視察研修後 Washington,D,C、Missoula、San Francisco |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 36名、計72名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第67回会議
" Coming Together to Confront Our Past, Present, and Future- "
過去と向き合い未来を拓〜 衝突と多様性から生まれる新たな相違理解 〜
期間 | 2015年8月3日 ~ 2015年8月23日 |
開催地 | 広島、島根、京都、東京 |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 36名、計72名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第66回会議
"Communicate and Connect : Pursuing Peace at the Crossroads of Culture."
文化の交差から創る道〜 学生が受け継ぐ80年の平和への歩み 〜
期間 | 2014年8月2日 ~ 2014年8月25日 |
開催地 | デモイン、サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンD.C. |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 36名、計72名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第65回会議
"Share, Respect, Reflect : Reimagining the Future, Together."
共鳴から生まれる新たな可能性~ 個から社会、今日から未来へ ~
期間 | 2013年8月2日 ~ 2013年8月24日 |
開催地 | 京都、長崎、岩手、東京 |
参加者 | 日本側 35名、アメリカ側 36名、計71名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第64回会議
"Share in the Present, Connect for the Future : Strengthen Ties to Inspire Change"
衝突と理解から生まれる新たな意志~ 未来を構築する力へ ~
期間 | 2012年7月28日 ~ 2010年8月20日 |
開催地 | ダラス、マディソン、バークレー/サンフランシスコ、シアトル |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 35名、計71名 |
第63回会議
"Question, Engage, Build : Collaborative Effort to Make a Difference"
知ることから創ることへ~ 対話と挑戦から共に描く未来 ~
第62回会議
期間 | 2010年7月26日 ~ 2010年8月21日 |
開催地 | Richmond, Indiana 、Washington D.C. 、New Orleans 、San Francisco |
参加者 | 日本側 36名、アメリカ側 34名、計70名 |
第61回会議
"Toward Global Awareness Everyday lmpact Through Interactive Empowerment"
日常から世界、日米から地球へ~ 国際社会を見据えた対話と発信 ~
期間 | 2009年7月28日~2009年8月21日 |
開催地 | 東京、函館、長野、京都 |
参加者 | 日本側36名、アメリカ側36名、計72名 |
第60回会議
"Students Redefining Their Role through Insight and Action"
新たな潮流へ~ 60回を通しての再考と創出 ~
期間 | 2008年7月28日~2008年8月22日 |
開催地 | ポートランド、ロサンゼルス、モンタナ、ボストン |
参加者 | 日本側36名、アメリカ側36名、計72名 |
第59回会議
"Advocating Japan-America Participation in Global Change"
太平洋から世界へ~ グローバルパートナーシップの探究と次代の創造 ~
期間 | 2007年7月26日~2007年8月20日 |
開催地 | 東京、秋田、広島、京都 |
参加者 | 日本側36名、アメリカ側36名、計72名 |
第58回会議
"Examining the Future of the Japan-America Relationship within a Global Framework"
二国間を超えた未来~ 伝統への回帰と私たちの挑戦 ~
期間 | 2006年7月27日~2006年8月21日 |
開催地 | アメリカ合衆国 Ithaca,NY~Washington D.C.~Norman,OK~San Francisco, CA |
参加者 | 日本側36名、アメリカ側36名(日米両側とも実行委員8名ずつを含む) |
第57回会議
"Examining the Roles and Possibilities of the Japan-America Partnership"
共に創る明日~ 戦後60年を今振り返る ~
期間 | 2005年7月27日~2005年8月23日 |
開催地 | 滋賀・京都、広島、沖縄、東京 |
参加者 | 日本側38名、アメリカ側38名、計76名 |
第56回会議
"Re-evaluating the Japan-America Relationship : Civic Commitment to Global Issues"
~ 今、再考の時 - 日米関係と私たちの使命 ~
期間 | 2004年7月25日~2004年8月21日 |
開催地 | ホノルル、サンフランシスコ、ワシントンD.C.、プリンストン |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側39名、計79名 |
第55回会議
"U.S. and Japan: Civic Participation in a Globalizing Society"
グローバル化社会と日米~ 市民参加の視点から考える ~
期間 | 2003年7月26日~2003年8月21日 |
開催地 | 東京、沖縄、福井、京都 |
参加者 | 日本側36名、アメリカ側36名、計72名 |
第54回会議
相互理解、『力』の獲得、そして前進~Mutual Understanding, Empowerment and Process~
現代の社会問題における日米の役割を問い直す~Redefining the Role of Japan and the U.S. in Contemporary Social Issues~
期間 | 2002年7月27日~2002年8月21日 |
開催地 | アメリカ合衆国 |
参加者 | 日本側参加者 36名(実行委員8名を含む)
アメリカ側参加者 36名(実行委員8名を含む) |
第53回会議
Exploring Japan-U.S. Relations in a Globalizing Society
「グローバル化社会における日米双方の可能性の探求」
期間 | 2001年7月27日~2001年8月23日 |
開催地 | 日本(京都、広島、沖縄、東京) |
参加者 | 63人(31人が日本側参加者) |
第52回会議
”Developing New Approaches to Promote Social Change"次世代社会を構築する新たな方法論の創出
期間 | 2000年7月20日~8月21日 |
開催地 | 東海大学、ホノルル、ノースカロライナ州チャペルヒル、DC、NYC、ハーバード大学 |
参加者 | 日本側31名、アメリカ側31名、計62名 |
第51回会議
”Evaluating the Japan-United States Relationship to Shape Our Future"検証そして創造へー新たなる日米関係ー
期間 | 1999年7月20日~8月20日 |
開催地 | 日本側30名、アメリカ側32名、計62名 |
参加者 | ハワイ、立命館大学(京都)、札幌、東京 |
第50回会議
Seeking Solution to Facilitate Mutual Understanding Between the United States and Japan
「真の相互理解から世界へ――今見つめなおす日米関係」
期間 | 1998年7月23日~1998年8月20日 |
開催地 | アメリカ(アリゾナ、ノーサンプトン、シカゴ) |
参加者 | 日本側29名、アメリカ側29名、計58名 |
第49回会議
"Exploring Our Roles in the Emerging Asia-Pacific Community"
アジア・太平洋地域の中の私たち:日米による役割の探究
期間 | 1997年7月22日~8月19日 |
開催地 | Tacoma WA、立命館大学(京都)、沖縄、東京 |
参加者 | 日本側30名、アメリカ側30名、計60名 |
第48回会議
"Accepting Personal Responsibility to Strengthen Our Global Partnership"
日米から世界へ:今、問われる私たちの使命
期間 | 1996年7月21日~8月21日 |
開催地 | Washington University, ST. Lois MO, Billings MT, DC |
参加者 | 日本側39名、アメリカ側32名、計71名 |
第47回会議
"Reflecting on the Past: Forging Our Future"
時代の創造 ~歴史に学び、理想の現実へ
期間 | 1995年7月24日~8月19日 |
開催地 | ホノルル、仙台、京都、広島、東京 |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側40名、計80名 |
第46回会議
”Learning From History"
新時代に向けての積極的な協力とは~歴史からの考察、そして私たちの探究
期間 | 1994年7月25日~8月21日 |
開催地 | Winston Salem NC、Washington DC、ニューヨーク、シアトル |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側38名、計78名 |
第45回会議
"Sharing Our Visions and Working for Harmony in the Global Community"
期間 | 1993年 31日間 (期間不明) |
開催地 | San Diego, 東京、北九州市、神戸市 |
参加者 | 日本側39名、アメリカ側39名、計78名 |
第44回会議
"Exploring Our Responsibilities to the Global Community"
「地球共同体への一歩〜今果たすべき私たちの役割〜」
期間 | 1992年7月26日〜8月23日 |
開催地 | Howard University, Washington, DC / Middle Tennessee State University, Nashvill, TN / Colorado College, Colorado Springs, CO / |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側39名、計79名 |
第43回会議
"Meeting the Challenge of Global Citizenship"
「出会いと模索ー地球時代の形成に向けてー」
期間 | 1991年 31日間 (期間不明) |
開催地 | Evergreen State College, Olympia, Washington / アジアセンター(神奈川)/ 胎内パークホテル(黒川村、新潟)/ 北海道ユースセンター(北海道) |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側40名、計80名 |
第42回会議
"Improving Our Global Community Through Participation & Communication"
「地球時代の夜明けにー新たなる自己の存在と可能性への模索ー」
期間 | 1990年7月22日〜8月19日 |
開催地 | University of Alaska, Anchorage, AK/ Linfield College, McMinnville, OR / Seattle Pacific University, Seattle, WA / Bellevue Community College, Bellevue, WA / Univeristy of California, Berkeley, CA |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側39名、計79名 |
第41回会議
"An Era of Change: Seeking Understanding for Society and Self"
「変容する時代の自己と社会」
期間 | 1989年7月23日〜8月19日 |
開催地 | Univeristy of California, Los Angeles, CA / ユーポートホテル(東京)/ 富山 / 京都 / 広島 |
参加者 | 日本側39名、アメリカ側39名、計78名 |
第40回会議
"Historical Reflections: Creating Directions for Mutual Understanding"
「築かれた日々を見つめてー新たなる相互理解の模索ー」
期間 | 1988年7月23日〜8月18日 |
開催地 | Southern Methodist University, Dallas, TX / North Texas State University, Denton, TX / Georgia Tech, Atlanta, GA / Georgetown University, Washington, DC / Bryn Mawr College, Philadelphia, PA |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側40名、計80名 |
第39回会議
"Idealism and Reality: Challenging the Future"
「現実と理想ー融合の可能性を求めてー」
期間 | 1987年7月24日〜8月20日 |
開催地 | University of Southern California, Los Angeles, CA / 東京晴海員会館(東京)/ 太地町(和歌山)/ 京都青年会館(京都)/ 長崎市(長崎) |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側40名、計80名 |
第38回会議
"Exploring Our Bilateral Relationships Within the International Community"
「違いの認識から普遍性へ」
期間 | 1986年7月26日〜8月22日 |
開催地 | Lake Forest College, Lake Forest, IL / University of Michigan, Ann Arbor, MI / New York City / Boston College, Boston, MA |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側39名、計79名 |
第37回会議
"Understanding Out Responsibilities in a Global Community"
「真の地球時代へー今果たすべき役割ー
期間 | 1985年7月24日〜8月20日 |
開催地 | 河口湖ユースホテル(山梨)/ 京都セミナーハウス(京都) |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側40名、計80名 |
第36回会議
"Promoting Peace Through Mutual Understanding"
「地球時代の条件ー相互理解ー」
期間 | 1984年7月22日〜8月19日 |
開催地 | College of William & Mary, Williamsburg, VA / George Washington Univerisity, Washington, DC / University of Pennsylvania, Philadelphia, PA / Barnard College, New York, NY / Princeton University, Princeton , N / |
参加者 | 日本側42名、アメリカ側36名、計78名 |
第35回会議
"Promoting Peace Through Mutual Understanding"
「相互理解ー平和な社会に向けてー」
期間 | 1983年7月24日〜8月18日 |
開催地 | University of California, Berkeley, CA / 河口湖ユースホテル(山梨県)/ 駒場エミネンス(東京)/ 天龍寺(京都) |
参加者 | 日本側45名、アメリカ側46名、計91名 |
第34回会議
"Furthering Human Integrity Through Mutual Understanding and Global Cooperation
「人間の尊厳を求めてー相互理解と全地球的協力ー」
期間 | 1982年7月23日〜8月20日 |
開催地 | Duke University, Durham, NC / George Washington University, Washington, DC / New York University, New York, NY / Wellesley College, Boston, MA |
参加者 | 日本側45名、アメリカ側42名、計87名 |
第33回会議
"Towards Cooperation and Progress in a Changing World"
「変わり行く世界における強調と進歩」
期間 | 1981年7月27日〜8月21日 |
開催地 | University of California, Berkeley, CA /大学セミナーハウス (八王子、東京) /関西セミナーハウス(京都) |
参加者 | 日本側45名、アメリカ側46名、計91名 |
第32回会議
"Japan & America: Meeting Human Needs in the 1980's"
「80年代の人類の幸福に向けて」
期間 | 1980年7月28日〜8月21日 |
開催地 | George Washington University, Washington, DC/ University of California, Los Angeles, CA/ Eastern College, Philadelphia, PA /New York University, New York, NY/ Yale University, New Haven, CT |
参加者 | 日本側45名、アメリカ側27名、計72名 |
第31回会議
"Towards Mutual Understanding"
「相互理解に向けて」
期間 | 1979年7月25日〜8月21日 |
開催地 | 大学セミナーハウス(八王子、東京)、関西セミナーハウス(京都) |
参加者 | 日本側42名、アメリカ側43名、計85名 |
第30回会議
"Crisis and Stability in Changing Society"
期間 | 1977年7月26日〜8月18日 |
開催地 | University of Washington, Seattle, WA; University of Oregon, Eugene, OR |
参加者 | 日本側43名、アメリカ側17名、計60名 |
第29回会議
"Individual and Society"
期間 | 1977年7月22日〜8月22日 |
開催地 | University os California, Berkeley, CA; 大学セミナーハウス(八王子、東京)関西セミナーハウス(京都) |
参加者 | 日本側40名、アメリカ側36名、計76名 |
第28回会議
"Democracy & Social Change: A Re-examination of Values"
期間 | 1976年7月24日〜8月21日 |
開催地 | University of Kansas, Lawrence, KS; University of Tennessee, Knoxville, TN; USC, Los Angeles, CA |
参加者 | 日本側50名、アメリカ側42名、計92名 |
第27回会議
"Modernization & Change"
期間 | 1975年7月26日〜8月21日 |
開催地 | 大学セミナーハウス(八王子、東京)、国立京都国際会館(京都) |
参加者 | 日本側49名、アメリカ側40名、計89名 |
第26回会議
"An Exploration of Change and Exchange by Japanese and America Students"
期間 | 1974年8月11日〜8月20日 |
開催地 | University Of Minesota Mineapolis MN |
参加者 | 日本側38名、アメリカ側43名、計81名 |
第25回会議
期間 | 1973年7月31日〜8月18日 |
開催地 | 大学セミナーハウス(八王子、東京) |
参加者 | 日本側52名、アメリカ側39名、計91名 |
第24回会議
期間 | 1972年7月27日〜8月3日 |
開催地 | HARVARD UNIVERSITY, CAMBRIDGE, MA |
参加者 | 日本側34名、アメリカ側39名、計73名 |
第23回会議
期間 | 1971年8月3日〜8月10日 |
開催地 | 大学セミナーハウス(八王子、東京) |
参加者 | 日本側38名、アメリカ側32名、計70名 |
第22回会議
期間 | 開催期間不明 |
開催地 | STANFORD UNIVERSITY, STANFORD, CA |
参加者 | 日本側26名、アメリカ側25名、計51名 |
第21回会議
期間 | 1969年7月31日〜8月8日 |
開催地 | 大学セミナーハウス(八王子、東京) |
参加者 | 日本側45名、アメリカ側38名、計83名 |
第20回会議
期間 | 1968年6月4日〜6月10日 |
開催地 | WESTERN COLLEDGE FOR WOMAN, OXFORD, OH |
参加者 | 日本側17名、アメリカ側9名、計26名 |
第19回会議
期間 | 1967年8月13日〜9月7日 |
開催地 | 大学セミナーハウス(八王子、東京) |
参加者 | 日本側49名、アメリカ側36名、計85名 |
第18回会議
期間 | 1966年8月4日〜 |
開催地 | UNIVERSITY OF WASHINGTON, SEATTLE, WA |
参加者 | 日本側17名、アメリカ側30名、計47名 |
第17回会議
期間 | 1965年8月15日〜9月4日 |
開催地 | 国際基督教大学(東京) |
参加者 | 日本側65名、アメリカ側36名、計101名 |
第16回会議
期間 | 1964年5月14日〜6月17日 |
開催地 | REED COLLEGE, PORTLAND, OR |
参加者 | 日本側77名、アメリカ側62名、計139名 |
第15回会議
期間 | 1954年11月8日〜12月17日 |
開催地 | Cornell University, Ithaca, NY / Stanford University, Palo Alto, CA / University of Michigan, Ann Arbor, MI / Georgetown University, Washington DC / Berea College, Berea, KY / University of California, Berkeley, CA |
参加者 | 日本側14名、アメリカ側100名、計114名 |
第14回会議
“The Unity of the East and West”
期間 | 1953年7月12日〜7月19日 |
開催地 | 上智大学(東京) St. Joseph’s College(横浜) 北海道大学(北海道) 大阪大学(大阪) |
参加者 | 日本側60名、アメリカ側63名、計123名 |
第13回会議
期間 | 1952年8月3日〜8月9日 |
開催地 | 早稲田大学、藤女子短期大学、アメリカンスクール(参加者人数は順通り) 東京、北海道(札幌)、宮城、仙台 |
参加者 | 日本側176(61,49,66)名、アメリカ側177名、計353名 |
第12回会議
「講和条約締結後の日本」
期間 | 1951年8月29日〜9月4日 |
開催地 | 学習院大学 |
参加者 | 日本側85名、アメリカ側55名、計140名 |
第11回会議
“Contribution to World Peace”
期間 | 1950年7月(東京にて8日間) |
開催地 | 青山学院大学 |
参加者 | 日本側100名、アメリカ側60名、計160名 |
第10回会議
From Confusion to Order
期間 | 1949年11月6日〜11月13日 |
開催地 | 上智大学 |
参加者 | 日本側100名、アメリカ側70名、計170名 |
第9回会議
期間 | 1948年11月3日〜11月7日 |
開催地 | 立教大学 |
参加者 | 日本側106名、アメリカ側75名、計181名 |
第8回会議
期間 | 1947年11月28日〜12月3日 |
開催地 | 明治大学 |
参加者 | 日本側76名、アメリカ側48名、計124名 |
第7回会議
期間 | 1940年7月9日〜7月18日 |
開催地 | 津田英学塾、満州、韓国 |
参加者 | 日本側110名、アメリカ側59名、計169名 |
第6回会議
期間 | 1939年8月11日〜8月18日 |
開催地 | University of Southern California, LA; Reed college, Portland |
参加者 | 日本側48名、アメリカ側55名、計103名 |
第5回会議
期間 | 1938年7月15日〜7月24日 |
開催地 | 慶応義塾大学、満州、韓国 |
参加者 | 日本側107名、アメリカ側49名、計156名 |
第4回会議
期間 | 1937年8月1日〜8月8日 |
開催地 | Stanford University, Occidental College, UC Berkeley |
参加者 | 日本側 48名、アメリカ側 100名、計148名 |
第3回会議
期間 | 1936年8月1日〜8月8日 |
開催地 | 早稲田大学 |
参加者 | 日本側174名、アメリカ側43名、計217名 |
第2回会議
期間 | 1935年7月29日〜8月3日 |
開催地 | Portland、LA、Stanford |
参加者 | 日本側45名、アメリカ側44名、計89名 |
第1回会議
Promoting Peace Through Mutual Understanding, Friendship, and Trust
期間 | 1934年7月14日〜7月18日 |
開催地 | 青山学院(東京)、満州、韓国 |
参加者 | 日本側79名、アメリカ側99名、計178名 |